akitoの放課後

管理人の好きなもの、主にシャニマスについて発信していくブログです

好きなシャニマスイベントコミュランキング(2022)


今日で2022年も終わりですね。

元旦のガシャのサポートが放クラがじゃないことを祈っている今日この頃です。

 

さて、2022年は最後にこの企画で締めましょう

 

2022年個人的に好きだったシャニマス
イベントコミュランキング

 

※企画の注意点

  • 対象になるのは2022年中に実装されたカード、楽曲、シナリオなど
  • どのイラストやお話にも優劣は無いけど、個人的に好きな順位で紹介している

以上を踏まえてご覧いただければ幸いです。

 

 

 

今年のイベントコミュもこれまでとは少し雰囲気が違っているといいますか、より多角的な視点だったり、アイドルではない人達の視点も描かれていたのが印象的でした。

 

アイドルの成長に合わせて、イベントコミュも様々な変化が見られるので、今後の展開も楽しみです。

 

 

 

3位 天檻

 

すごくざくっり話を紹介すると、ノクチルが芸能人が集まるパーティーに招待されるのですが、その場を息苦しく感じた透がとある行動を起こしてノクチル3人もそれに続きます。またもや肝を冷やすプロデューサーでしたが、関係者には大うけで、そのことがきっかけで新たに個人的なパーティーに招待されるといったものです。

 

正直読み終わった時、結局自分は4人のことを分かってなかったなぁと思い知らされたといいますか、我々が思うノクチルらしさという考えもまた「檻」であるんだなと感じるお話でした。

 

正直なところを言うと、必須では無いにしても、「天塵」から続くこれまでのイベントコミュや、GRADやLanding Point、限定を含む各アイドルのコミュを読んでいないと解釈しきれない部分が多い印象です。もちろん個人の感想ですが。

 

なので、気になる方は先に読んでしまって、他のコミュを読んだ後にまた改めてどんなお話だったのか考えてみるのも楽しいんじゃないかと思います。

 

以下ネタバレを含む

クリックして展開

 

天檻においても、世間のノクチルの評価としては、とんでもない事をやる面白い子たち、仲良し幼馴染4人のエモいユニットといった描写がされていました。前作の「さざ波はいつも凡庸な音がする」でも、そういった部分に期待されてオファーが来ていましたよね。

 

しかし、ノクチルの活動で向けられていた目線は、「浅倉 透」と幼馴染たちでした。

透のGRADやLanding Point、【国道沿いに、億光年】からも分かりますが、透個人の仕事のオファーは段々と増えており、業界でもかなり注目されています。

 

一方で、円香と雛菜についてもソロの活動が増えている様子であり、小糸についてもオープンキャンパスの仕事が入るなどしています。

 

個人としての輝きを放つことが出来ているからこそ、3人にもオファーが来ていることは間違いないと思います。しかし、ノクチルとしては幼馴染ユニットがエモいという点でしか焦点が当てられていないのです。

 

このことについては円香のセリフから、現状の世間からの目線について腑に落ちていないといいますか、不満のようなものを感じとることが出来ます。

 

円香達にとって、幼馴染4人でいることはこれまで特別なものではありませんでした。仲良しだからというよりも、4人でいることが当たり前で日常でした。

それがアイドルとなり、ノクチルという名前が付き、ユニットとして世間から見られるようになったのです。

 

もちろんノクチル全員が、4人でいることを望んでいますし、大切に思っていることは度々描写されています。ですが、円香達は4人一緒にいたいと思っている一方で、アイドルとしてノクチルでいることについては明確な目標などもないため、4人でいることについては日常で完結してしまっているんですよね。

 

幼馴染のユニット、ずっと一緒でエモいという感想は円香にとってアイドルとしての評価にはならないわけですから、腑に落ちていないのかなと考えています。

 

 

だからこそ、円香は透の提案に乗りました。

観客に対し、こっち(ノクチルの幼馴染ではなく樋口円香を)みろと言ったのです。

 

【ピトス・エルピス】で描かれた円香の歌に対する激情。それを透が知っていたのかは分かりません。ですが、透も円香の歌を良いと思っていたのでしょう。観客の反応も、円香が誰であるかを認識していない様子でしたが、歌は評価されていました。

 

透は自分の歌が特別いいとは思っていません。【途方もない午後】やGRADでも描写があったように、自分が何に期待されているか分からず悩んでいましたね。

今回も自分への歌唱のオファーに納得出来ずにいて、どう頑張れば良いのか分からなかったんだと思います。プロデューサーのお願いなら頑張れると思って透は上記の様に吐露したのかなと感じました。

 

なので透は円香に提案をしたのです。歌を買いたいと。

そしてステージで歌う円香を見て透は言います。息してると。

そして名前を呼ぶんです。「まどか」と。

 

透GRADを読んでいれば分かるのですが、「息してる」と言ったのは、ステージで歌う円香が樋口 円香であったからなんですよね。

 

そんな姿を見たことで透は樋口ではなく、まどかと呼びます。

 

いや~~~~~~~~~~~~ここ本当に最高ですよね。

ノクチルシナリオで一番好きなシーンです。

 

我々がいかに、ノクチルという「檻」で、彼女達を幼馴染4人という目で見ていたかを思い知らされました。本当にシャニマスは「個」に対する描写が怖いくらいに徹底されているというか、すごいですよね。

 

そしてそんな彼女達を見たプロデューサーは、営業マンとの会話を通じて、一つの着地点を見つけます。

 

海にでるつもりじゃなかった。しかしプロデューサー自身が透をアイドルとしてスカウトし、続くように4人は大きな海へと進み出しました。

 

それをノクチル、アイドルという檻で枠づけることは出来ないと気づいたのです。でも、だからこそ、それぞれが別の航路を行ったとしても4人がノクチルでいられる、帰ってこられる陸でいたい願うプロデューサー…なんて健気なんだ…。

 

 

小糸についても、言及したいのですが、小糸は4人でいることに対する気持ちは強く、個人に来たオープンキャンパスの仕事よりもノクチルでの仕事を優先しようとしていました。

しかし、陸でいてくれるプロデューサーが背中を押し、帰った時はまたノクチル4人でいられると確認できたことで、自分の道を進むことになりましたね。

 

 

そしてめちゃくちゃ好きなシーンが雛菜のこのセリフ。

 

僕もここで雛菜のことめっちゃ好きになりました(謎報告)。

本当に雛菜ってすごいですよね。自分本位なようにも映りがちですが、いつも俯瞰的に物事を見ています。

 

雛菜の透をしたう気持ちもそうだし、やっぱり4人の関係性は透起点なんだなと色々感じることがある言葉ですよね。

 

いや~言いたいことありすぎて長くなってしまいましたのでこの辺にしておきます。

 

ノクチルのこれまでのシナリオを読んできて、この物語に立ち会えたこと、本当に素晴らしい体験でした。ありがとうシャイニーカラーズ。

 

 

 

2位 アフター・スクール・タイム

 

もうとにかく何もかもが最高でした。

 

放課後クライマックスガールズが大好きな自分にはめちゃくちゃご褒美のようで、理想が100%詰め込まれたようなお話です。

 

あと、放課後クライマックスガールズがどんなユニットがまだ知らないよって方にもめちゃくちゃオススメで、初めて見るイベントコミュがアフター・スクール・タイムでも全然アリです!

 

タレントをレンタルして視聴者の願いを叶えるという番組のお話で、産休により休職する学校の先生と生徒がそれぞれ番組に応募していたことから、放クラがどちらにも協力をして二重のサプライズを仕掛けることになります。

 

学校にちなんだ話でもありますし、誰かを笑顔にすることに全力にな放クラに本当にピッタリな企画ですよね。

 

以下ネタバレを含む

クリックして展開

 

まずは顔合わせということで、レンタルするタレントが放クラであることを明かされ実際に対面するシーンが描かれます。

もうここだけで胸がいっぱいになって泣きそうでした。

 

実は先生が夏葉、そして放クラのファンでありその影響で生徒達もファンになったとのことです。樹里のファンなど個人のファンが登場することはありましたが、放クラのファンがシナリオとして出てくるのは結構新鮮で、身近に愛される存在であることがしっかり描写されてるのが嬉しかったんですよね。

 

テレビにも出て、学生達からも認知されている様子を見ると、放クラも人気アイドルになったんだなぁとPである自分としてもなんか感慨深かったです。

 

 

そしてサプライズに向けて準備していくのですが、圧倒的にクラスに馴染んでいた智代子や樹里。流石すぎる。

また、サプライズに協力してることが両方にバレそうになりわちゃわちゃする様子も、定番ですが微笑ましくてグーだと思いました。

 

 

生徒側と先生側で、それぞれサプライズへの思いが語られるシーンがありますが、ここでは互いに大切に思いながらも両者で少し考え方が違っていることがわかります。

 

 

先生と残りの学生生活を過ごせない寂しさや残念さはあるが、出産というおめでたいことには前向きな気持ちで送り出したい、だから全部大好きにして伝えたいという願い。先生の気持ちも慮った素敵な考え方ですよね。

 

 

一方で先生は、自分の都合で生徒達を卒業まで支えてあげられないことに罪悪感を感じていることがわかりました。

 

 

生徒達の、先生にそんな風に思って欲しくないという気持ちを知っている放クラメンバーは、自分達に出来ることは何だろうかと考えます。

 


他者の気持ちに心から寄り添い、出来ることに全力で向かっていく放クラの気持ちにも触れることができて暖かな気持ちになりますね。

 

そして放クラからは皆にライブで歌を送ることを決めました。歌うことで全て解決するとは限らない。ですが、アイドルとして、アイドルだからこそ出来ることで人々に気持ちを届けようとするのがシナリオとしても大好きなところです。

 

先生を送る会の当日。

依頼されていたサプライズを無事成功させ、今度は放クラから2年2組へのサプライズが行われました。

 

そしてサポートカードのイラストにもなっているあのシーンを迎えます。

 

 

 

 

初めて【明日の思い出で笑って】のイラストを見た時から、この場面でタイムカプセル流れるんだろうなぁと予想は出来ていたんですよ。

分かっていたのに、いざその場面になって本当に流れると、めちゃくちゃ感動してワンワン大泣きしている自分がいました。だってエモすぎるでしょこんなの…

 

 

シャニマスのコミュについては、業界や世間の厳しい面などの多角的な視点や、過去の踏襲や難しい表現などですごいなと話題になることもあり、小難しい印象もあります。まぁそんなところも大好きではあるんですが。

 

ですが、アフター・スクール・タイムは放クラの良さを理屈抜きにストレートにぶつけてきたシナリオで、そんな純真さも放クラらしくて大好きです。

 

順番に追ってないと分かりにくいお話もある中で、本当にこのシナリオは最初に読んでもいいぐらいに、成長しているけど変わらない放クラの良さや魅力が詰まっているので、放クラ好きにはもちろん、そうじゃない方にも読んで欲しいと思っています。

 

まぁ要するにですね

 

 

 

1位 YOUR/MY Love letter 

 

やっぱりYOUR/MY Love letterなんですよね。

 

昨年も前作のアンカーボルトソングを1位に挙げましたし、記事にはしていませんが一昨年も薄桃色にこんがらがってを1位にしていました。

 

 

akito005.hatenablog.com

 

アルストロメリアのイベントコミュが…あまりに良すぎる。

 

 

さて、今回のYOUR/MY Love letter ですが、かなり特殊なコミュです。

登場人物は会社員(Webディレクター)やコンビニ店員、とある教師や生徒といった人たちで、アイドルでは無い人々に焦点が当てられています。

 

 

これは、いわゆるモブと呼ばれる、名もなき人たちを描いたお話です。

 

テレビやステージで光り輝くアイドルだけが主役ではない。みんな同じ人間であり、誰もが特別な存在である。そんなテーマを感じました。

 

 

イベントコミュ「Catch the shiny tail」での真乃とプロデューサーとの会話で示され、今日に至るまでのシャニマスを象徴するような、印象深いセリフです。

 

これまでは、様々なアイドル描く中で、このテーマを大切にしていると感じていました。ですが、本シナリオでは、この考えをアイドル以外の人物に焦点を当てて描いているのです。

 

最初はかなり驚きました。アイドルをメインにしないって、アイドル育成ゲームとして結構すごい選択ですよね。しかし、シャニマスのシナリオってこれまでも色んな挑戦をしてきましたし、今回のお話もしっかりアイドルの話として昇華されています。

 

アイドルではない人々の日常や視点を通して、アイドルを写す新たな描写がとても新鮮であり、素晴らしいコミュになっていました。

 

以下ネタバレを含む

クリックして展開

 

実は、この名もない人たちに含まれていたのは、モブだけではありません。

そう、プロデューサーもその1人でした。

 

アイドルマスターというゲームの特異性のひとつでもあるプロデューサーという存在。その中でも、シャイニーカラーズのプロデューサーは、他ブランドとは異なり、浅倉 透との過去の出逢いや会話が描かれるなどしており、プレイヤーの分身ではない「個」の存在として描写されてます。

 

物語としては、最初にWebディレクターやコンビニ店員の仕事ぶりや日常について描かれ、プロデューサーとテレビ局員との会話が出てきます。

 

 

いやもう正直この辺から、プロデューサーの顔が明かされたり、声が付くんじゃないかなぐらい思っちゃいましたよ。

 

結局プロデューサーは、自分の意志でアイドルを支える存在でいることを選んでおり、上記のドキュメンタリーの出演は断ることになります。彼らしい選択だと感じました。

 

 

そしてアルストメリアの3人についても、それぞれの日常が描かれます。

家でゲームをしたり、ラジオ番組のお便りを読む甜花。夜遅くまで仕事をして、家事や買い物にまで気が回らなくなっている千雪。そして、学業に仕事、レッスンなど日常に追われている甘奈。

 

ここで甘奈が少しまいっている様子を見せながらも、甜花や千雪などに弱音は吐かないようにしていました。しかしそれは一人で抱え込んでしまうような弱さではなく、自分で頑張ってみたいという強さでした。

このセリフ聞いたとき、流石に大きい声出ちゃいましたね。

感謝祭やGRADで見えた甘奈の弱さについて、他人を頼らないこととは違った、自分で挑む強さを持つようになったんだなぁと嬉しくなりました。

 

 

物語が終盤になると、Webディレクターとその父親ををきっかけに、「想い」についての話となります。

 

体調不良で仕事を休んだWebディレクターは、自分がいない間に後輩や他の社員が業務をこなし、会社に自分の代わりがいることにショックを受けます。父からの連絡にも既読を付けず、自室で泣いていました。

 

一方の父親は、娘からの返信がなくもう親を頼る年齢でないのかと寂しさを覚えていました。そんな中で、自分の娘と年齢が近い千雪が気になり、アルストロメリアに興味を持つようになりました。

 

 

場面だけ見るとアイドルのCDを吟味しているおっさんなんですが、背景を知るとなんだか切なくなりますね…。

 

そして父親は、甘奈と千雪がゲスト出演する甜花のラジオにて、最近の娘とのやり取りについて相談するお便りを「名無し」として送り、3人はその悩みについて考えることになります。

 

アルストロメリアの回答は、今は仕事に忙しくて返信が出来ないのかもしれない、心配している気持をきっと嬉しく思っている。だから、その「想い」を何度も伝えて欲しいというものでした。

 

 

双子の姉妹として、そしてアルストロメリアとして互いを想っていた3人ですが、これまでの歩みを振り返っても、悩み、傷つき、分かち合ってここまで来ました。

そんな3人だから、「想い」を何度も伝えて欲しいと答えたのではないでしょうか。

 

そして、千雪が伝えます。

ファンのみなさん、スタッフのみなさんと口にしてしまうが、本当はその中にひとりひとりがいる。一まとめにしてしまいたくないのだと。

 

だから、「名無し」ではなく教えて欲しい。

 

Webディレクターとその父の携帯でのやり取りが描かれた後に、娘の誕生日を祝う父の言葉とともにそれぞれの名前が明かされます。

 

ここでラジオの曲紹介にあわせて流れるBGMは、「Anniversary」

 

 

もう大号泣ですよ。

モブの名前が表示されて大泣きするゲームって…何???

 

記事書くために読み直してたんですけど、絶対このシーンでボロボロになってました。シナリオも演出も構成も、本当に全てが良かった。

 

Anniversaryは最初は薄桃色にこんがらがってのイメージがあったんですけど、アンカーボルトソングにも対応した歌詞にもなっていたり、今回の演出でYOUR/MY Love letter の印象も強くなったりで、ちょっと最強すぎるというか…すごい曲です。

 

そんな3人の「想い」を受け取ったリスナーからはたくさんのお便り届き、プロデューサーのセリフが表示されます。

 

想いは弱く、届かないこともあるとしたうえで最後に語るのが、「想いは、届く」という答えだったの、あまりにも綺麗。

 

いや~…本当に素晴らしいお話でした。

これが無料で読めるゲーム、すごいことなんですよ。

 

(課金体制がどんどん露骨になっているのは、それはそれとしてですが…)

 

一点言及したいのはプロデューサーについて。彼の名前は明かされませんでした。

 

正直に言うと個人的には残念ですが、アイドルマスターというコンテンツのことを考えると仕方ないよなと思ってます。

 

アイドルマスターであることが枷にもなっているのですが、シャイニーカラーズがアイドルマスターであるから感じる魅力があることを私は知っています。

 

また、皆の中にそれぞれ思い浮かぶプロデューサーがいると思うので、分らないからこその良さもあるのかなと感じました。名前や風貌が分からなくたって、彼(プロデューサー)は彼ですから。

 

アイドルマスターというゲームは、自分がプロデューサーとなってアイドルをプロデュースすることを楽しむゲームです。なので、プロデューサーに自分を投影して楽しむ方にとっては、自分の感想とは真逆のものになるのかもしれないとも感じました。

 

 

誰でもない私も、誰かの特別かもしれない。あなたも。

そんな素敵な「想い」の詰まったイベントコミュ。是非多くの人に読んで欲しいと思い、拙い文章ではありますが紹介させて頂きました。

 

 

以上、2022年個人的に好きだったシャニマスイベントコミュランキングでした。

 

ここでは紹介していない、「モノラル・ダイアローグス」「かいぶつのうた」「線たちの12月」なども本当に面白くて、振り返ると今年のイベントコミュもめちゃくちゃ楽しんだな~と感じました。

 

来年の4月には5周年を迎えるシャニマスですが、自分も出来る範囲でたくさんの人に魅力を知ってもらえる何かをしていきたいなと思っています。

 

それでは2023年のシャニマスがもっと賑わうことを願って、締めたいと思います。

皆様よいお年を。

 

好きなシャニマスP・Sアイドルコミュランキング(2022)

皆さんの2022年のガシャはいかかでしたでしょうか。

トワイライツコレクションの追加で混沌を極めた印象ですが、私は4天井と240連を2回して見事に爆発しました。

 

 

勿論全カードをコンプリートしている訳では無いので、好きなユニットに偏りがちにはなるんですが、その辺は気にしてもしょうがないのでやっていきましょう。

 

 

 

2022年個人的に好きだった
シャニマスP・Sアイドルコミュランキング

 

 

※注意点

  • 対象になるのは2022年中に実装されたカード、シナリオなど
  • どのイラストやお話にも優劣は無いけど、個人的に好きな順位で紹介している

 

以上を踏まえてご覧いただければ幸いです。

 

 

コミュの紹介になるので、多少コミュの根幹に触れるようなことも話しています。

完全にネタバレを避けたい方はさらっとだけ目を通してください。

 

 

そして最初に謝っておきます、今回限定ばっかりです。

天井ばっかりで逆に恒常引けてないのでご勘弁を…

 

 

 

 

Pアイドル編

 

5位 【トコハレ☀コメディ】園田 智代子

 

プロデューサーと智代子の相性がめちゃくちゃ良いなぁと改めて感じたコミュで、限定カードでは珍しい印象ですがタイトル通りコメディ感のあるお話でした。

シャニマスの面白さってシリアスなお話だけじゃなくてこのカードみたいなタイプで楽しいコミュもたくさんあるんですよね。

 

プロデューサーがとあるネット記事をきっかけに智代子への接し方について悩むといった内容なのですが、1人でドツボにはまっていく感じが面白かったです。

 

こうやって笑えるのも、読み手側に智代子への信頼がしっかりあるからだよなぁと読みながら感じるお話でした。

 

プロデューサーってめちゃくちゃ頼れる大人である一方で、たまにこういう可愛い一面を出すのでなんかずるいですよね…

 

 

 

4位 【縷・縷・屡・来】幽谷 霧子

 

まぁなんといいますか、非常に霧子らしいお話です。

 

これまでのシナリオもそうですが【琴・禽・空・華】やLanding Pointシナリオなどで描かれていたように、霧子が観測する世界は有機物や無機物、過去や未来、生と死、現実と空想などに隔たりは無く、自身の向かう心によって決まります。

 

内容を少し紹介すると、霧子が幼少期から使っているたくさんの動物が描かれたブランケットについて関するコミュになっています。家族の登場シーンもあって、こういうコミュはもっと見たいのでどんどんやって欲しい。

 

ガシャ演出になっているシーンも、内容を知らない状態だとホラーっぽいというか怖さがありますが、順にコミュを見ながらその場面をむかえた時にはすごく心がほっこりしました。

 

改めて霧子の世界の捉え方ってすごく素敵だなと感じましたし、その根底には全てを包み込むような優しさがあるので、より霧子のことが好きになるお話でした。

 

霧子のコミュをあまり読んだことが無いという方には少しわかりにくい部分もあるかもしれませんが、実装時期がお盆ということもありそのことも念頭に入れてコミュを見ると少し読みやすくなるかもしれません。

 

 

 

3位 【国道沿いに、憶光年】浅倉 透

 

このカード、やばいです。

話のボリュームがもうGRADとかでやるようなお話です。

 

ネタバレ気にせず話すんですけど、WING編でも描かれた透とプロデューサーとの出会いと現状が比較され、話が展開していきます。

 

当時はプロデューサーもまだ学生でしたが、今は成人して事務所の社員でもあり大切なアイドルを預かるという責任を背負っており、やはり当時とは違った部分はあるでしょう。一方で透はまだ学生であり、どちらかといえば己の興味や楽しさなどが判断の基準となる印象があります。

 

また、プロデューサーに対する感情の描写から、幼馴染であるノクチルの3人との関係性についても新たに気づく点があります。これはイベントコミュの天塵や天檻のとあるシーンを思い出すと分かりやすくて、イベントコミュ単体で見ているといつものノクチルなんですが、透が幼馴染を大切にしている点ってこういう所にもあるんだなと気付かされて、それが当たり前なことって確かにすごいことだなと感じました。

 

本当にこのコミュはすごくドラマチックな部分もあって見応えもありますし、お互いに譲らない中ですごく良い着地点を見つけられていたので、読了後も爽やかでした。

 

いや~本当に限定なのが惜しい、多くの人に読んで欲しいカードです。ウェディングの復刻や限定セレチケで入手できる際は是非ご検討を!

 

 

 

2位 【さよならごつこ】杜野 凛世

 

凛世ちゃん可愛い~~~~~~~(語彙力の喪失)

 

これは凛世ちゃんがとにかく可愛いお話です、以上。

 

 

まぁね、もう分かると思うんですけど帰郷した凛世が、恋しくなってプロデューサーにテレビ電話するんですよ。可愛い~~~~~~~~~~~~~!!!!!

 

細かい話をすると、【われにかへれ】でも出た「赤」と「青」の表現が使われていたり、プロデューサーが凛世にかける言葉が本当にこれまでより良くなっていたり(まだまだにぶちんですけど)とかあるんですが、まぁ一旦置いときましょう。

 

これを機に凛世はテレビ電話を覚えて、後に他のカードコミュでも電話するようになるんですよね。凛世も段々と積極的になっていて、初期の自分の気持ちを仕舞いこみがちだった凛世から本当に変わりましたよね。

 

 

ちょっと反則なんですけど、あわせて【春告窓】も是非読んで下さい。

過去のイベント報酬ですが、プチセレチケを使えば交換できますよ。

 

【ローポジション】からの【階段式純情昇降機】の流れのように非常に美しい一連の話が本当に良くて、これを世界に知って欲しくて私は今生きています。

 

 

 

1位 【Merry】樋口 円香

 

令和の怪物。

 

クリスマスだしトワコレだからってもう滅茶苦茶です!

流石にこのカードはやばすぎる。

 

え~…そして非常に残酷なお知らせをします。

このカード、当然のようにWING、感謝祭、GRAD、Landing Pointは読んでるし、【ギンコ・ビローバ】と【ピトス・エルピス】もチェックしてくれてるよな!みたいな顔して殴ってきます。恒常ですが【オイサラバエル】も見といた方がいいかもしれません。

 

正直どのコミュも破壊力がすごくて、何度も咆哮しましたが、とあるシーンの円香の声というか「アレ」は衝撃的でした。Twitterとかでもかなり話題になっていたように感じます。

 

このカードやば過ぎて、本当にこれ以上何も言えないというか、全人類に体感して欲しいのに何でトワコレやねん!っていう葛藤があります。

 

TrueEndコミュもびっくりしたというか、もうシナリオライターさんに完敗です。

とりあえず言えるのは、

 

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  • provided courtesy of iTunes

 

読み終わった後ずっとこれ聞いて1人で吠えてました。

 

真実は是非あなたの目で…。

 

 

 

 

Sアイドル編

 

5位 【翻弄by♡time】三峰 結華

 

結華と咲耶の会話とかやり取りっていいな…と新しい気付きを得た一枚。

 

アンティーカでいると、割と他のメンバーの好みや行動を優先しがちな2人なので、逆に2人だけでいる時の雰囲気とか会話がすごくいいなぁと感じました。

 

2人がファンに遭遇する話になるんですが、ファンの反応もそうだし2人のファンサも、すごく想像できるままの感じでニコニコになりました。

 

 

 

4位 【射陽】樋口 円香

 

果穂と円香の会話なんてそりゃもう…

最高です😄😄😄😄😄😄😄😄😄

 

円香とのやり取りに慣れていないので、少しおっかなびっくりで話す果穂と、自分を気遣う果穂に優しく接する円香…良すぎる。

 

果穂と円香の会話からしか得られない栄養素がここにはあり、最近の研究では三大栄養素に置き換わるとも言われています(当社調べ)。

 

越境コミュやっぱいいですよね~。中々見る機会が少ない組み合わせってだけでワクワクしますし、実際読んだ時の多幸感がすごい。

 

そしてイラストにも映っている灯織笑。

なんかもうこの光景だけでコミュの内容がイメージできますよね。でも思ったより円香と灯織との会話はすごく自然というか、結構相性良いかもな~と感じる2人で微笑ましかったです。

 

 

 

3位 【チョコレー党、起立!】浅倉 透

 

浅倉 透は面白ガールなだけじゃないって話をよくするんですけど、やっぱ面白いんですよねこの娘。

 

流石ファミ通アンケート1位にもなっているだけのことはあるというか、すごくノクチル感が強いお話で、こういうの見たいよねって需要にマッチしていました。

 

イラストから察するものがあると思いますが、勿論このあと怒られます。そこからの話がまためちゃくちゃ面白い。

 

あとやっぱり透って同性からもモテるんだな~と分かりましたね。

透と同じ学校かぁ…いいなぁ…。

 

 

イラストも性能も良くてコミュも面白い、すごくいいカードです。

 

 

 

2位 【心に住む人】三峰 結華

 

入手してからずいぶんと経って最近読んだカードなんですが、めちゃくちゃ良かった。

 

3つコミュがある中で他のアンティーカメンバーが直接出るのは何とイラストのシーンだけという、中々変わったコミュでした。

 

結華の行動の中で、常にアンティーカメンバーが想起されるようなお話で、結華の中でのアンティーカの存在の大きさや好きな気持ちが伝わってきてほっこりします。

 

そして何と結華の高校時代の友人も登場します。そこでの会話や描かれる互いの心境がまた良いんですよね~。

サポートコミュはユニットメンバーとの会話になるのが基本ですが、かなり三峰に焦点を当てた話になっており、かつ間接的にアンティーカとの繋がりを感じられるところがめちゃくちゃ良かったです。

 

 

あと書きながら気づいたんですが、イラストの霧子めっちゃ可愛い…

 

 

 

1位 【をとめ辞典】杜野 凛世

 

普段尊いって言葉あまり使わないんですが、これはもう流石に尊いとしか言いようがありません。樹凛世(じゅりんぜ)があまりに良すぎる…。

 

本当にこのカードを読むと、めちゃくちゃ幸せな気持ちになります。

 

え…!?!?!?!?まだ読んでない…? 今すぐ読みましょう。 

持ってない人は…プチセレチケ交換対象になるのを待ちましょう…

 

 

もちろん放クラは全員仲が良いんですが、同じ寮で生活をしている樹里と凛世の関係はまた特別な感じがありますよね。そんな特別な様子が描かれるんですが…本当にめちゃくちゃ良くて大きな声をあげてしまいますのでご注意ください。

 

それと、他のカードでも度々思うことなのですが、このカードも丸岡さんの演技がすごいんです。凛世の表現方法が増えるにつれて、演技の引き出しも増えている印象です。凛世らしさをしっかり残しつつ、強弱や艶などで細かなニュアンスや凛世の気持ちを表現していて、それがあぁと伝わってくるので、やっぱり声優さんってすごいなと感激しました。

 

 

 

 

以上、2022年個人的に好きだったシャニマスP・Sアイドルコミュランキングでした。

 

見事に限定ばかりになりましたが、勿論恒常のカードもいいお話がたくさんありますので、他の機会に紹介できればいいなと思っております。

 

次は2022年の好きなイベントコミュの記事を書いて、締めにしようと思います。

なんとか年内に投稿できるよう頑張ります。

 

好きなシャニマスイラストランキング(2022)

早いもので、今年もあと1週間ほどになりましたね。

 

シャニマスも2022年の最後の更新を迎えましたので、昨年もやっていた企画をやっていきたいと思います。

 

最初はこちらから

 

2022年個人的に好きだった
シャニマスイラストランキング

 

 

※注意点

  • 対象になるのは2022年中に実装されたカード、シナリオなど
  • どのイラストやお話にも優劣は無いけど、個人的に好きな順位で紹介している

 

以上を踏まえてご覧いただければ幸いです。

 

 

 

 

Pアイドル編

 

 

5位 【トコハレ☀コメディ】園田 智代子

 

圧倒的美少女感…!

いや、感というか紛うことなき美少女なんですが、普段の笑顔の印象とはまた違う表情が出ていて良いんですよ~。

 

雨のしずくが一瞬を切り取っている様子と梅雨の季節感をしっかり表現していて、暗めの画面の明るさのアクセントにもなっていますね。

 

智代子の圧倒的な可愛さも相まって、すごく魅力的なイラストだと感じました。

 

コミュの方もある意味これまでの限定カードのコミュらしくないといいますか、少し違った描き方をしていて、プロデューサーと智代子はやっぱりめちゃくちゃ相性良いな~と感じる可愛らしいお話だったのでオススメです!

 

 

 

4位 【幕間、沸々と高温】黛 冬優子(フェス衣装)

 

???「どうも、電脳チャイナパトロールです。」

 

チャイナ…良いよね… こういのが好きなんですよ、はい。

 

この衣装シリーズどれも好きなんですが、冬優子のイラストは正面で下からのあおりになっている構図がシャニマスでは珍しくて面白いなと思ったことと、青と緑の色合いが個人的にめっちゃ☆好きな感じだったので、お気に入りです。

 

3人ともカード所持して無いので、いつかゲットしたい…。

 

 

 

3位 【なつやすみ学校】福丸 小糸(フェス衣装)

 

𝓣𝓪𝓶𝓾… 𝓼𝓸 𝓬𝓾𝓽𝓮

 

 

私は福丸小糸さんのことをたむと呼んでいます。特に意味はありません。

 

 

これまでのノクチルの衣装シリーズよりもしっかりとパーソナルカラーが出ていて、小糸のイラストとしてすごく新鮮でした。画面いっぱいに使われているパープルがすごく鮮やかで綺麗です。

 

そしておさげの小糸…

ありがとう世界、ありがとう

 

 

 

2位 【U♥DOLL】大崎 甜花(フェス衣装)

 

レトロポップと甜花ちゃんの相性良い~~~~~~~~~~~~!!!

新しい気付きを得たことに感謝です。

 

衣装も小物もま~~~~~~~~~~~~~~~~じで抜群に可愛くて、このイラスト本当にめちゃ(溜め)くちゃ(溜め)好き。レトロ定番のクリームソーダもデビ太郎仕様で可愛いですね。

 

甜花のイラストの中ではもうぶっちぎりで好きな一枚となりました。是非皆さんにもこの可愛さを共感してもらえると嬉しいです。

 

このイラストのタペストリーとかフィギュアとか出ないかな~と密かに期待してます。

 

 

 

1位 【マイバレンタイン】有栖川 夏葉

 

構図がどうとか、色がどうとか…そんなんじゃないんすよ。

 

最強に可愛い。本当にそれだけで一番好きです。流石に可愛すぎでしょ。

 

 

生まれて初めて白状しますが、実は有栖川 夏葉さんのことが…相当好きでして…

はっきり言うてこんなんお前もうアレよ、そらなぁお~ん…。

 

 

わたくし、寄りかかってる夏葉のイラスト好きがち。

 

あと20連で来てくれたとこも好き

 

 

 

Sアイドル編

 

5位 【チョコレー党、起立!】浅倉 透

 

イラストから伝わってくるノクチル感…!最高です。

 

シンプルにクソガキなの本当に笑ってしまうけど、魅力的といいますか、メイド服を着ているのに素直に可愛い~ってならないところがらしいですね。いやめっちゃ可愛いんですけど。

 

フェンス越しに描かれているのも、よりノクチル「4人」の光景である印象が強くなる演出に感じてすごくエモい(語彙力の喪失)。

 

 

ファミ通アンケートで好きなサポートコミュ1位になっていたので、まだコミュの内容を知らない方は、イラストから想像してみるのも面白いかもしれません。

 

 

 

4位 【翻弄by♡time】三峰 結華

 

全体的にパステルカラーで描かれた色使いが好きなイラスト。

 

モーニングを食べている場面なのですが、朝の少し澄んだ空気がしっかり感じられて、2人の柔らかい笑顔もあり穏やかな時間であることが分かりますね。

 

あとイラストに関係無いんですが、このカード、咲耶と結華好きな人は絶対に読んだ方が良い(断言)。すご~~~く直接的なファンとの交流が描かれていて、2人の対応がそれはもう…。

 

 

 

3位 【そらカラフル、幾千の】桑山 千雪

 

 

めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ綺麗。

 

 

 

なんか良すぎて逆にそれぐらいしか言うことないというか…。

 

私が好きな理由は私が好きだからです。

 

 

 

2位 【シェア・シェア・ハピネス】八宮 めぐる

 

君らちょっと可愛すぎんかい?????

 

純粋に二人のお顔が良すぎてずっとPCの壁紙これにしてます。

流石にこれはニチャニチャ静画。

 

越境サポで普段は中々見られない組み合わせってだけでもテンション上がりますが、これは反則でしょ。

 

 

お顔は勿論、私服もめちゃくちゃ良いですし、ヘアアクセとか小物も良い…このイラスト余りに可愛いがすぎる…。

 

 

 

1位 【明日の思い出で笑って】有栖川 夏葉

 

良い…

 

 

こちらは、全人類アフター・スクール・タイムを読んでくれ委員会です。全人類の皆さん、アフター・スクール・タイムを読んでください。

 

 

イベント更新時にイラストを見て、泣きました。コミュの内容も全く知らないのにイラスト見ただけで泣くのは流石に初めてでした。

 

放課後クライマックスガールズの魅力があまりにも詰まっていて、イベコミュを見た後だとさらに深みが増します。

 

果穂が大きく口を開けて全力全開な様子や、樹里の屈託のない笑顔も素敵です。

 

イベコミュの報酬カードってどうしてもイラストとしての良さだけでなくて、コミュ内容が強く反映された印象を持ちがちなんですけど、これは内容知る前からあまりに良すぎて泣くほどだったので、一番好きなサポートイラストとして選ばせて頂きました。

 

 

 

 

以上、2022年個人的に好きだったシャニマスイラストランキングでした。

 

他にもカードコミュやイベコミュのランキングも紹介したいと思っています。

なんとか年内に記事を書こうと思っていますが果たして…。

 

シャニマス 『コミュで選ぶセレチケ』オススメの恒常PSSRアイドル

皆さんはセレチケをどのように使っていますか?

 

セレクションチケット(通称セレチケ)は、SSRもしくはSRのアイドルを獲得できるアイテムで、周年イベントや何かの節目に販売されます。

 



欲しかった担当アイドルを迎えたい、グレフェスで強いアイドルが欲しい、あのアイドルのイラストが好き!など、色々な選び方があると思います。

 

基本的にはPSSRアイドルを選べば、True Endコミュ開放で6,000ジュエル貰えるので、ほとんどの方は未所持PSSRの獲得に使用しているでしょう。

 

 

もちろん自分の担当や気になるアイドルを選ぶのが一番です。

ですが、グレフェスはほとんどプレイしない方や、セレチケをどう使おうか迷っている方などに向けて、またいつもとは違った選び方も提案出来ればと思って、今回の記事を書こうと考えました。

 

私が皆さんに、このコミュを読んで欲しい!というアイドルをユニット毎に数枚ずつ紹介していきたいと思います。

 

≪注意≫ 今回はコミュの内容にもある程度触れて紹介しているものもあります。

 

さらっとどんなカードが選ばれているか目を通すだけでも嬉しいので是非参考にしてみてください。

 

 

 

 

イルミネーションスターズ

 

まずはイルミネーションスターズ。

イルミネからはこのPSSRアイドルを選びました。

 

【日々を紡ぐインヴェルノ】八宮 めぐる


True Endコミュでめぐるが語る「星」についてのお話が素敵で、お気に入りの一枚。

 

めぐるといえば、PSR「チエルアルコは流星の」やイベントコミュ「Star n dew by me」が有名で、全部見てないと楽しめないんじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、ご安心ください。めぐるの性格をあまり知らない方でも楽しめるコミュです。

 

勿論、めぐるのことをもっと知りたい!という方にも見て欲しいお話で、めぐるならそういう反応をするよねと感じたり、めぐるはそんな風に考えて歌を歌っているのか、と新たな一面を知ることが出来ます。

 

 

大筋としては、海外の友人がめぐるのアイドル活動をきっかけに連絡をくれるというコミュ。久しぶりに友人と交流することが出来て、とても嬉しそうにしているめぐるが純粋に可愛いとこもオススメポイントです。

 

めぐるが人との繋がりを大事にすることや、星を冠するユニットに所属していることなどを上手く絡めたコミュになっていて、さくっと読むことが出来るけど奥が深い、そんなお話です。

 

 

 

アンティー

【雨に祝福】三峰 結華

 

 

プロデューサーと結華との信頼関係がより固くなり、一歩前に進んだ物語。

アイドル・三峰結華としての成長にも繋がっていました。

 

とあるドラマのオーディションに挑む結華でしたが、その役はアイドルの結華のイメージとは少し違った性格をした人物で…といったお話で、アイドルの仕事に絡んだコミュになっているのも個人的に好きなところです。

 

オーディションをきっかけに、プロデューサーと結華はとあるやり取りが出来るようになるんですが、これが非常に感慨深いものがありまして、他の結華のコミュを読んできた方には是非とも押さえて欲しい一枚です。

 

 

これまでの結華が苦手にしていたといいますか、出来なかったことが出来るようになったという関係性の変化が描かれています。

あくまで私の「オススメ」という観点ですが、いくつか結華のコミュを読んで、三峰結華はこういう女の子なんだと分かってうえで読んだ方がシナリオの説得感は増すのかなと思っています。

 

もちろんこんな風に読むべきという決まりはありませんので、気になったらとりあえず読んでみようという気持ちがあれば、その気持ちを大切にしてください。

 

 

 

【菜・菜・輪・舞】幽谷 霧子



おそらく初めて(?)霧子の家庭の様子が描かかれたカード。

 

イラストにもなっているケチャップのCMでピザトーストが出てきますが、それにちなんだ霧子の家庭のお話がすごくあたたかくて、ほっこりする優しいお話です。

 

霧子のコミュは独特で、最初は少しわかりにくいところもありますが、このカードコミュは比較的分かりやすいお話が多い印象で、随所で霧子の優しさも感じられるところがオススメです。

 

 

余談にはなりますが、アイドルイラストがめちゃくちゃ可愛くないですか。

好きなガシャ演出は?と聞かれたらTOP3には絶対入ります。

 

アルバムで一生ガシャ演出を再生できるのは爆アドなので、コミュ関係ないですけどセレチケ候補にしてはいかがでしょうか。

 

 

 

放課後クライマックスガールズ

 

【砂糖づけ・ビターエンド】園田 智代子

 

 

実は以前も紹介したことがある一枚

 

とある舞台の代役を引き受けることになるお話。その舞台とは続編作品であり、作品ファンには前作キャストのイメージがあり、厳しい声も聞こえる中で智代子がどのように役と向き合うのかが描かれています。

 

キャストが変わることへの不満、舞台経験の少なさなど様々な困難にも直面しますが、智代子が頑張る姿を見ることが出来るコミュです。

 

 

智代子といえばこんなイメージあるかもしれません。

いずれも初期カードですが…笑

智代子は明るく元気で、少しドジっ娘というか慌てていたりツッコミ役だったりな印象がありますよね。

 

もちろん智代子のそんな姿も大好きです。ですが、シャニマスアイドルで一番かっこいいのは園田智代子だ、とも私は思っています。

 

智代子は誰かのために頑張る時に、誰よりもカッコいい姿を見せてくれます。

 

あすみちゃん(智代子の友人)やファンの為など、GRADやLPでも、誰かのために努力する姿を、智代子はたくさん見せてくれていました。今回のお話でも、代役を引き受けるうえで、見てくれる人や作品のファンのために頑張る姿が描かれており、これまでのそういった姿を見てきたからこそ、めちゃくちゃ感情移入しちゃいました。

 

まだ智代子のことをあまり知らないという方でも、智代子の魅力をたくさん感じることが出来るコミュであり、智代子と歩んできたプロデューサーさんには絶対に読んで欲しいカードです。

 

 

 

【水色感情】杜野 凛世

 

 

ファミ通アンケートの、好きなプロデュースアイドルのコミュでランキング上位常連にもなっているカード。True Endコミュの「R&P」が特に有名です。

 

このカードをオススメに挙げたのは、もちろんTrue Endコミュがめちゃくちゃ良くて、皆さんに見て欲しいというのもあります。しかしそれだけではありません。

 

個人的には、プロデューサーと凛世の関係の転換期になっていると感じたカードで、ここから色んな凛世のコミュを見てもらいたいですし、他の話を見たうえでこのコミュに立ち戻ってみても面白いのではないかと思っています。

 

 

 

※ごめんなさい、このカードの紹介はネタバレ要素多く含みます(というかほとんどネタバレです)ので、先に注意しておきます。

 

 

 

メインのお話としては、とある店舗(喫茶店?)でのプロデューサーと凛世の会話から始まります。店に置いてあった蓄音機を使っても良いとのことで、少しはしゃいでいるようなプロデューサー。凛世にレクチャーしながら、とあるレコードを再生します。

 

ここで「どぅ どぅ らむぅれ どぅ」という言葉が出てきます。

 

この言葉が気になる方は、 L' Amour Est Bleu(恋はみずいろ)という楽曲を検索してみて下さい。コミュを見る前でも後でも、調べてみるとよりお話の内容が分かると思います。

 

そしてこの曲を再生した二人は、何て言ってるかはわからないと話していましたが、聴いていればわかるような気がするという凛世に対し、プロデューサーはわかるまで聴こうかと返します。そしてこの日を境に、プロデューサーはふとした瞬間でこの曲が頭に流れるといった様子が描かれていきます。

 

後のTrue Endコミュにも繋がりますが、この出来事からプロデューサーに変化が現れ、凛世に対する向き合い方が少し変わっていきます。

 

 

勿論、プロデューサーとアイドルしての関係性の変化でもありますが、プロデューサーが凛世の恋心に触れるきっかけにもなるようなお話だったように感じています。

 

 

初期から水色感情以前の凛世とプロデューサーのお話は、すれ違いが多いというか、気持ちが通じ合うというよりも、発言が違う形で受け止められていた印象があります。

もちろんプロデューサーが恋心に気づいたらゲームとして話が進めづらいので仕方ありませんが…。

 

 

レコードの話を少し変換してみましょう。

凛世自身も自分の恋心がどんな形でどんな色をしているのかわからない、でもずっと一緒にいれば、ずっと考えていればわかるような気がすると言います。プロデューサーはそんな凛世に対し、わかるまで聴こうと返しています。少し変換が強引かもしれませんが…。

 

相変わらずプロデューサーは凛世の気持ちに対して鈍感かもしれません。しかし。わかるまで向き合うと話しているのです。いや~…なんか感慨深いですよね。

 

 

そして、後のコミュ(4つ目)にて、事務所に迷い込んだ蝶を見て水色だからミズイロアゲハじゃないかといった話をするんですが、プロデューサーはその際にもあの時再生したレコードの曲が頭をよぎり、水色というよりブルーだと言います。

 

ブルーは凛世のことでしょう。恋は水色ではなく、青だとプロデューサーは感じたのではないでしょうか。勿論、これで凛世の恋心に気づいたという訳では無いと思います。しかし、自分に向けられた特別な感情の一端を意識した表現であるようにも捉えられませんか?

 

 

そしてTrue Endコミュの「R&P」

これはもう、見てもらうしかありません!実際に見た時の衝撃というか、可愛さというか…本当に「ヤバい」です。

 

感情の起伏が大きく表出することは少ない凛世ですが、ここでは大爆発します。

 

また、そんな凛世とは対照的に、凛世のことを分かっていなかったと少し落ち込むプロデューサーが描かれます。相変わらず両者の心の動きが逆になってはいるのですが、心配はすることはありません。プロデューサーは凛世を知ろうと、「わかるまで聴こう」と決めたのですから。

 

いや~ほとんど内容喋っちゃってますね…。このカード好きすぎて書くの止まらなかったんです。セレチケ悩んでる方…何卒「杜野」をよろしくお願いします!

 

 

 

【♥AKQJ10】有栖川 夏葉

 

 

私は声を大にして言いたい。

皆さん!!!このカードはイラストがエッチなだけじゃないんです!!!!!

 

夏葉の魅力がめちゃくちゃ簡潔に詰め込まれているカードで、アイドルとして、有栖川夏葉としての新たな歩みの始まりのお話でもあります。

 

 

内容としては、とあるゲームのイベントにてキャンペーンガールとして出演を依頼されるというお話。そのゲームに出るキャラクターが夏葉に似ていると話題になったことがきっかけのオファーでしたが、ゲームのファンからはアイドルを起用することに厳しい意見も…。

 

 

今回のお話で、夏葉は「怖さ」を知ることになります。成人しているとはいえ、まだ大学生。普段のカッコいい夏葉を想像してるとつい忘れてしまいますよね。

 

ですが、今回もやはりプロデューサーの存在が大きかったです。プロデューサーと夏葉の厚い信頼、互いをリスペクトした相棒のような関係性が私は大好きで、このカードでもそれがめちゃくちゃ感じられました。

 

そして、有栖川 夏葉はやはり、有栖川 夏葉でした。「怖さ」を知った夏葉は、今回の件を機にまた新たな道を進むことになります。

 

より良い有栖川 夏葉でいるために、自分の弱さも受け入れ、前を向いて進んでいくことの出来る芯の強さ。夏葉の素敵な内面が本当によく描かれていたと思います。

 

夏葉のGRADやイベントコミュ「ミッション・コンプリート!」にもつながるお話でもありますので、是非チェックしてみて下さい。

 

 

 

アルストロメリア

【I♡DOLL】大崎 甘奈



このカードも、True Endコミュがすごく好きなカード。

 

甜花がアイドルとしての自分について話す場面があるのですが、その話が甜花にとってとても重要なお話だったと感じています。

 

甜花はどちらかというと、出来ないことの方が多いキャラクターとして描かれています。その度にプロデューサーであったり、甘奈や千雪など周囲の人間に助けてもらう様子もよく目にすると思います。

 

周りに助けられることが多い甜花ですが、それが甜花の強みでもあります。

 

出来ないことを出来るようにしようとする努力も勿論素晴らしいことです。しかし甜花は、周囲の力を借りて、自分が持つ力以上の魅力を発揮することも出来るのです。

 

 

ユニット間の絆が魅力的なアイドルがいれば、ストイックに練習をしてパフォーマンスで魅せるアイドルなど、様々な個性がありますが、そういった中で甜花の個性もまた違った魅力があるなと感じることの出来るお話でした。

 

 

【はるかぜまち、1番地】桑山 千雪



このカード、1番最初のコミュがめちゃくちゃ好きなんですよね~

 

初見で見た時に、ライターさんどんな人生送ったらこんなコミュ思いつくんだ!!!!ってびっくりしたというか、なんかもう色々すごくて爆笑してました。

 

これ体感したら、桑山千雪に「堕ちる」だろうな~と感じる要素が各コミュに散りばめられたカードで、千雪が気になる方には是非読んで欲しいです。

 

 

そしてやっぱりTrue Endコミュがすごく魅力的。

千雪の子どもっぽいところも垣間見えるのですが、プロデューサーとそんな無邪気な時間を共有している様子が描かれていて、楽しくもありつつ大人の自分には少しノスタルジックな気持ちにもなるそんなお話でした。

 

有名なイベントコミュ「薄桃色にこんがらがって」の実装からすぐ後に出たカードだったこともあり、余計に千雪の色々な表情が染みたといいますか、その時の思い出がたくさん詰まっていることもあり、オススメとして紹介しました。

 

 

 

ストレイライト

【starring F】黛 冬優子

 

 

すご~~~~~~~~~く端的に表現すると、『ふゆ』誕生秘話です。

 

 

いやもうこれだけで、すごいというか、読みたくなりません?読んでくれ。

 

 

流石にこの話は何を言ってもネタバレになるので、感想とかオススメポイント話にくいのですが、この話の好きなところは、特別な話にしなかったところです。

 

「普通」とかざらにあるっていう表現をしているんですが、シャニマスのこういうところが…好き。

 

そしてプロデューサーが本当にいい男すぎる。

コミュ全体を通してプロデューサーが冬優子にかける言葉がすごくあたたかくて、「ふゆ」にも冬優子にもかけてあげて欲しい言葉を伝えてくれているんですよね。その言葉を受けた冬優子の表情がまた…ね。

 

 

いや、もうこれ以上何て言えばいいかわかりません笑

 

すごく読みごたえがあるお話だと思いますし、冬優子の過去をしっかりと知ることも出来るので、悩んだらとりあえずコレ!と言ってもいいカードです。

 

 

 

ノクチル

【10個、光】浅倉 透

 

 

浅倉透って一体何を考えているんだろう、そんな感想を抱いた方は少なくないかもしれません。確かに透はアウトプットが不得手であり、表現が独特なこともあって、私も最初はどういった話なのか分からないことが多々ありました。

 

ですが、このカードコミュは浅倉透入門編といいますか、浅倉透ってどんな子?がストレートに表現されていて、改めて読み直すと分かりやすい話が多いと感じました。

 

 

なお、透の恒常PSSRがこのカードしかないとか考えてはいけません いや、やっぱおかしいわ…

 

 

なんというかシンプルに透が可愛いな~と思える話なんですよね。

顔もめちゃくちゃ可愛いですけど、プロデューサーと接している時の雰囲気とか、茶目っ気のある会話なども魅力的です。

 

 

浅倉透は財布が無いおもしろヤングなだけでは無いので、まだ透を知らない方には是非、可愛い一面も知ってもらえたら嬉しいです。

 

 

【オイサラバエル】樋口 円香



これは、美しいものの話(ガシャ演出時のセリフより)

 

このカードも何といいますか、すごく情報量が多い印象です。

もともと円香のコミュは独白する場面が多く、円香自身の感情が円香自身の言葉で描写されます。【オイサラバエル】でも、円香自身の考え方や気持ちが分かるようなコミュになっているため、これまでの円香の考え方ってこういうことだよねという補完にもなりますし、円香ってこういう風に感じていたんだという発見にもなるんですよね。

 

 

少しだけ内容をお話しますと、冒頭でプロデューサーが円香にミロのヴィーナスについての話をします。そこでは、欠けているからこそ各々の中で補完されて完璧になる、という考えが紹介されます。

 

その後もPイラストにもあるドライフラワーについての話になったりと、美しいものに対する定義についてや、それに対する円香自身の考えや価値観について知ることが出来ます。

 

オイサラバエル・老いさらばえる…老いて弱々しくなるという意味です。

 

命も、物も、花も永遠ではありません。命は尽き、物は壊れ、花は枯れるということでしょうか。カード名になっていることからも、円香のアイドル活動、ノクチルとの関係性、イラストのドライフラワーについてなどなど…色々なことが連想できるのではないでしょうか。ほら、もう気になってきたでしょう?今すぐ交換してきましょう。

 

個人的な感想で言うと、やはり円香はすごく優しくて、純粋な女の子だなと感じるお話でした。どちらかというと、冷静であったりシニカルな一面がキャラクター性として表れやすいのですが、思慮深いことから来るものであることがコミュを読めば分かってもらえると思っています。

 

円香といえば、【ギンコ・ビローバ】や【ピトス・エルピス】などの限定カードのコミュが話題になりますが、【オイサラバエル】はすごく素直に円香の心情に触れることが出来て、限定に劣らず見応えのあるカードなので、ノクチル推しのPにオススメしたいですね。

 

そしてTrue Endコミュを見たら…飛びます

解釈は諸説ありますが…それも読んでからのお楽しみということで。

 

 

 

シーズ

【CHILY】緋田 美琴



美琴のパーソナルな部分が多く見ることが出来るお話。

 

 

12月実装のカードであり、寒さについての話にもなるのですが、北海道から上京した美琴にとっての寒さの話はすごく印象的でした。

 

パフォーマンスに対してストイックでクールなアイドルである一方で、プロデューサーとの会話の雰囲気は柔らかく、微笑ましい様子で描かれています。普段のこういう様子を、もっとアイドルとしても出せればなぁともどかしくなりますね笑。

 

美琴は1人でも黙々と努力することが出来ますが、やはりコミュを通してプロデューサーに対する信頼が見えるようになっており、良い関係性を築けているなと感じる一枚で、【CHILY】をきっかけに美琴が好きになる人が多いんじゃないかと思います。

 

 

 

 

以上、『コミュで選ぶセレチケ』オススメの恒常PSSRアイドルでした。

 

今回は自分が一番好きなものというよりは、オススメしたいという観点で選んだので、まだまだ皆さんに読んで欲しい!好きになって欲しいというアイドルやコミュがたくさんあります。

 

なので、今後もいろんな名目で紹介して、私の好きなものを発信していきたいと思っています。限定アイドルやプチセレチケで交換できるアイドルのオススメといった感じでまた記事を書く予定なので、一つでも誰かに届けばいいなと願っております。

 

最近のあれこれと2022年のライブ雑感

どうも、8ヶ月ぶりの更新です。

 

いや~…本当はシャニマス4thライブの感想とか色々と書きたいことはあったんですよ。

 

ただですね…年度初めは部署移動でバタバタしたり、そこから4天井かましてモチベーションが急降下したり色々ありまして…。

 

 

 

とまぁ、とても人様に何かを発信できるメンタリティでは無かったのです。
皆さんもガシャはほどほどに…(戒め)

 

 

ですがいつまでも拗ねていてもしょうがない。
そこから「SETSUNA BEAT」「MUGEN BEAT」に参加してモチベ回復したりなんかがあって、今はこれまで通りのペースでシャニマスをプレイしております。

 

まぁTwitterなんかでは騒がしく感想を呟いておりましたが、この「SETSUNA BEAT」「MUGEN BEAT」の両ライブ本当に良かったんですよね。シャッフルパートは言わずもがなですが、ユニットパートもしっかり4曲披露されて、どの曲が来るんだろうかというワクワク感も相まって最高に楽しかったです。

 

 

今年は他にもたくさんのライブに参加してきました。

 

 

2022年に参加・視聴したライブ

 

参加は16公演、配信視聴は4公演の計20公演。いや~結構行ったなぁ…。

というかアイドルコンテンツばっかり(^^;)

 

全てのライブについて語りたいところですが、今回は特に印象的だったライブの感想をいくつか話していこうかなと思います。中にはシャニマスに関係しないライブもあるんですが、どれも大好きなコンテンツなので、是非興味を持って貰えると嬉しいです。

 

 

バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 2nd

 

1stの時もそうだったんですが、アイマスラブライブに加えて、平成初期に生まれた世代ぶっ刺さりのメンバーがそろってて、そらもう行くしかないでしょ!

 

ってな感じで両日参加してきました。

会場はZOZOマリンスタジアムで、野球ファンの自分としては行ったことがなかった球場だったので嬉しかったです。

 

ここでは語り切れないぐらいには言及したいことがたくさんあるんですが、やはり印象深かったのはmisonoさんのStarry Heavens

Starry Heavens

Starry Heavens

  • provided courtesy of iTunes

テイルズシリーズを熱心にプレイしていたという訳ではありませんが、やはりこの曲はすごく心に残っていて、生で聞くことが出来て嬉しかったです。

 

 

そして、シャイニーカラーズでは以下の曲がメドレー形式で披露されました。

 

シャイノグラフィ(全体)
いつだって僕らは(ノクチル)
OH MY GOD(シーズ)
太陽キッス(放課後クライマックスガールズ)
Hide & Attack(ストレイライト)
スマイルシンフォニア(イルミネーションスターズ)
ハピリリ(アルストロメリア
Black Reverie(アンティーカ)
Dye the sky.(全体)

 

シャニマスおじさん的には満面の笑みのセットリスト。フェスイベントでシャニマスを知らない人も多い中で、この曲ぶつけたら絶対好きな曲あるでしょ!って感じではないでしょうか。

 

開演前に、「DAY1の感じだと人気曲で固めてくるからシャイノグラフィやるやろ~」ってオタク談義してたら、トップバッターかつ開幕曲だったのでめっちゃ笑いました。

 

そしてスマイルシンフォニア

 

4thライブでは、親族にご不幸があったとのことで、灯織役のれいれい(近藤玲奈さん)が出演見合わせとなっていました。

その時に3人そろったイルミネーションスターズを見ることが出来なかったということもあったので、いろんな感情がこみあげてきて流石に涙をこらえられませんでした。

3人揃ってどんな曲をやってくれたとしても嬉しかったのですが、この時一番聞きたかった曲なので、この選曲には本当に痺れました。もう感謝しかありません。

 

 

そして765AS。アイマスシリーズを好きになったきっかけがアニマスの放送だったので、僕にとってもアイマスのはじまりの人達です。

披露した曲は

 

CHANGE!!!!
Fate of the World
キラメキラリ
my song
自分REST@RT

 

いや~最高ですね。1stのREADY!!があって2ndのCHANGE!!!!完璧です。

そしてなんといってもキラメキラリですよ。

 

キラメキラリ

キラメキラリ

  • provided courtesy of iTunes

 

千葉ロッテマリーンズ ヒットテーマ2としても使用されている楽曲。プロ野球ファンとしてもやよい担当Pとしてもめっちゃ嬉しかったです。

 

あと、水瀬伊織さんが歌うmy songが世界で一番好きなので大号泣してました。

 

 

そして!!!!!そしてですよ!!!!

 

「Zips」!!!!!!!!!!!!!!!

Zips

Zips

  • provided courtesy of iTunes

 

この曲聴いてテンション上がらん人おる????????(凄まじい偏見)

ガンダムSEEDぶっ刺さり世代でもあり、西川さんの曲でもぶっちぎりで好きだった曲。1stの時に披露されなかったので、絶対に聞きたい!と2ndでの披露を期待はしていたんですが、本当に最後の最後でこの曲がきて最高にぶち上がりました。

いつかは声が出せるライブでまた浴びてみたい一曲です。

 

 

↑は終演後の感想ツイートですが、見てると我ながら楽しそうでいいな~

本当に最高の2日間でした。

 

 

 

283PRODUCTION UNIT LIVE
「 SETSUNA BEAT」「MUGEN BEAT」

 

冒頭でも触れましたが、やっぱりこの2つのライブはすごかった。

所謂周年ライブも勿論好きなんですが、やっぱりライブ前に出たCDシリーズの曲をやることが分かっているので、セットリストでの驚きはほとんどありません。しかし、今回のユニットライブは一部ユニット除いて、ユニットパートもどの曲が来るのか分からないワクワクがあり、タイトルコールの度に会場もざわつくあの空気感がたまりませんでした。

 

まずはSETSUNA BEATについて

 

印象的だったのはノクチルの今しかない瞬間を

楽曲としてもめちゃくちゃ好きなんですが、ユニットパートの披露ではノクチル4人がハンディカメラで自撮りしながら歌うという楽しい演出。1日目は配信での視聴でしたが、4人の顔がめちゃくちゃ可愛くて綺麗で眼福でした。

 

そしてまさかのシャッフルパートでは果穂、凛世、夏葉、甘奈、千雪の5人で同曲を披露。このメンバーでこの曲はさぁ…駄目じゃん…もう現地でボロボロに泣きました。

 

 

ノクチルはもちろんですが、放課後クライマックスガールズ、アルストロメリアも「今」をテーマにしたお話が多くみられます。今回の「SETSUNA」を体現したようなテーマを内包した曲を、年少の果穂、「今」を大事にする甘奈や凛世、成年している夏葉と千雪のメンバーで歌うの、この世の真理でしょ…。

 

大好きな曲を、考えられる最適(個人の感想です)の選出で披露されて、何も言うことはありません。ありがとうSETSUNA BEAT。

 

そしてノクチルの夢咲きAfter schoolも話題になりましたね。
透の「えびばでぃれっつごー」で最初から一気にノクチルの空気感になりました。放クラもノクチルも大好きなので、こんなレアな機会に立ち会えて嬉しい限りです。

 

 

続いてMUGEN BEAT

 

とにもかくにも選曲が"強い"

 

好きな曲が多くて、↑みたいにひぃひぃ言いながら溺れてました。
とにかく満足感がすごかったです。

 

まずユニットパートでは何といってもシーズの新曲披露。

 

もしかしたら新曲来るかもな~ぐらいには考えていましたが、あまりの衝撃で終演時にはも「wow wow wow~」としか言えない身体にされてました。FashionableもBouncy Girlも前2曲とはまた違ったテイストでありながら、会場を沸かせるパワーに溢れた魅力的な楽曲で、めちゃくちゃテンション上がりました。

 

そしてイルミネーションスターズはやっぱり…エモかった。

耳管開放症の治療中とのことで、4thに続いてれいれい(近藤玲奈さん)が出演出来ずに今回も2人でのパフォーマンスとなっていました。なっていたんですが…2日目に歌ったトライアングルのみ、灯織の音源も一緒に流れる演出となっていました。

MCやアイドルの挨拶でも灯織に向けたメッセージが随所でみられましたが、こんなことされたらもう秒で泣きますよ。

 

ずっと聞きたかったWe can go now!も聞けて大大大満足でしたが、3人揃った形でいつか聞けることを楽しみにしてます。5th当たれ~~~~~~~~~~~~!!!

 

そして問題(?)のシャッフルパート

長くなりそうなので箇条書きでいくつか紹介します。

 

・シーズ「いつだって僕らは」

え!!?!え?!????!?!?マジ???

美琴「きっと夢は叶うよなんて 誰かが言ってたけど その夢はどこで僕を待ってるの?」
にちか「きっと憧れているだけじゃ ダメだって知ってるんだ 僕の靴はまだ白いままで」

ぼく「はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん…」

 

・アンティーカ「太陽キッス」

100点100点100点~!!!!!最高!最高!最高!

いや最高すぎでしょ、さすがに

 

咲耶、摩美々、結華「Love Addiction」

開幕の咲耶の声が可愛すぎて心の中で咆哮。

咲耶「わたし なみだ もろい」←うんうん、そうだね(^_^)
摩美々「いじわるはしないでね」←お前じゃい!!!

 

・愛依、恋鐘、結華、めぐる「Fly and Fly」

愛依「着飾ることやめたから 怯おびえた夜もあったけど」
三峰「ありのままの私じゃないと 私じゃないわ」

ここの歌割りで全身痙攣しました。

 

・恋鐘、あさひ、にちか「ヒカリのdestination

いや面子よ…シャニマスくんさぁ…にちかのこと頼んどくでほんまに…

あさひ「ワクワクする方へと 勝手に動きだすよ 言うこと聞いてくれないハート」

ぼく「それ~~~~~~~~~~~!!!!」

連番オタクは隣でずっと祈りをささげてました。

 


いや~シャッフル企画が本当に良かった。

次はソロ曲をがっつり聞けるライブなんかもあればな~と期待してます。

 

 

 

ブシロード15周年記念ライブ

ベルーナドームで開催され、声出し解禁ライブとしても話題になりました。

声出しについての賛否はあると思いますが、ガイドラインに沿って、西武球団と埼玉県の承認を得て開催されているので、あとは個人の感覚・判断なのかなと。

 

皆さんはミルキィホームズをご存知でしょうか(唐突)

milky-holmes.com

2019年に開催されたファイナルライブをもって活動を終了していましたが、ブシロードの15周年のお祝いに再集結してくれました。

私はミルキィホームズというユニットが本当にめちゃくちゃ大好きです。4人の会話、歌、ダンスに何度も何度も元気をもらいました。そんなミルキィの出演記事を見た時は嬉しすぎて大声でわんわん泣いてました笑。木谷会長には一生頭が上がりません。

 

ミルキィ出演するなら絶対に行く!と意気込んだものの、最近のブシロコンテンツ全然分らないおじさんになっていたので、連番のオタクに予習曲聞いてなんとか勉強してました。↓のブログ参考(マジで助かった、ありがとう)

turblog.hatenablog.com

 

そして来たる11月13日。

11月の西部ドームはくそ寒いとオタクやらちな猫の方々が口を揃えて言ってたので、防寒対策は勿論ばっちり。というか公演中は暑かった。

 

なんとライブは65曲披露で、約5時間立ちっぱなしでコール有りというバケモンみたいな公演でした。久しぶりの声出しは、なんかもう逆に違和感というか、光景がめちゃくちゃ異様で、最初はめっちゃ笑ってました。でもやっぱりライブってこうだよなぁと嬉しくなりましたね。早く気兼ねなくライブが出来る日々が戻ってきて欲しいものです。

 

個人的に盛り上がったのは虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のパート

 

翠いカナリア / 三船栞子
オードリー / 桜坂しずく
Break The System /上原歩
繚乱!ビクトリーロード
Level Oops! Adventures
Just Believe!!!

 

これまためちゃくちゃ強いセットリスト。

センターステージにもえぴ(小泉萌香さん)が登場し、衣装が見えた瞬間に全てを理解してめちゃくちゃテンション上がりました。

 

そしてずっと待ち望んでいたオードリー

オードリー

オードリー

  • provided courtesy of iTunes

ずっとずっと聞きたくて、やっと現地で聞くことが叶いました。

 

感無量でしたが、MIXを入れてる人が近くにいて、せっかくの曲の雰囲気が台無しだったのが個人的に残念でした(演者側が何も悪くないのですが…)。

この辺の許容範囲は個人差あるでしょうけど、MIXは下記でいう妨げになる掛け声に該当するのかどうか…難しいですよね。ただ僕にとっては不快ではありました。

まぁ次の機会を楽しみにしておきます。

 

からの繚乱!ビクトリーロード

これはもう声出しライブとの相性抜群で、演者も会場もぶち上がってました。

 

最後にJust Believe!!!

この曲は参加した4thライブ以降ですごく思い入れのある曲になって、イントロでもう色んな思い出がよみがえってやばかったんですが、今を楽しもうとなんとか踏ん張りました。せっかく声出し初のJust Believe!!!ですから、楽しくみんなで「Just Believe!」とコール出来て嬉しかったです。

 

 

ライブ終盤、ついにミルキィの出番が来ました。

久しぶりのミルキィのステージで泣くかもしれない、でも誰よりも笑顔で、誰よりも楽しもうと思っていましたが、そんな心配は必要ありませんでした。

 

おなじみのBGMが流れ、探偵服を着た4人が歌うのはもちろんあの曲

正解はひとつ!じゃない!!

正解はひとつ!じゃない!!

  • provided courtesy of iTunes

この曲を聞くとほんとに元気が出て、安心するというかやっぱりこれだな~ってなるんですよね。やっぱりミルキィホームズのライブは心の底から楽しくて、最高だなと改めて実感しました。

 

続いてミルキィA GO GOと雨上がりのミライを披露。
3曲選ぶらならこれ!という選曲で、ミルキアン的にも大満足でした。

 

やっぱり探偵服を着た三森すずこさんが世界で一番好き。

 

 

またふらっとミルキィが集まる時は顔を出したいものです。

ありがとうミルキィホームズ。またお会いしましょう。

 

 

といった感じで怒涛の5時間でした。他にも大好きなスタァライトの楽曲を聞くことが出来たり、令和に奥井雅美さんのOnly One, No.1を聞けて悶絶したり楽しかったです。

 

個人的なオススメは D4DJのユニットPeaky P-keyの楽曲Gonna be right

この曲現地で浴びるのめちゃくちゃ気持ち良かったです(こなみ)

 

 

 

以上、2022年ライブの雑感でした。

ほんとはもっとさらっと書くつもりでしたが、書いてるうちに楽しくなって、あれも話したいこれも話したいと長くなってしまいました。

今更ですが、それぞれのライブで感想記事書いとけば良かったなあと後悔してます。

 

 

2022年も残り少ないですが、セレチケのおすすめアイドルや2022年で好きだったイラスト、コミュなどのシャニマスに関する記事を書こうかなと思ってます。

 

好きなシャニマスP・Sアイドルコミュランキング(2021)

皆さんお久しぶりです。

年度末の忙しさにかまけてめっちゃ更新してませんでしたね…。

 

 

公式では4th前夜祭キャンペーンが始まってるのに、3rdのランキングまだ終えてないのはマズいと焦りだして重い腰をあげた次第です…。

 

しかし、今回でようやく2021ランキングも最後になります。

2021年個人的に好きだったシャニマスP・Sアイドルコミュランキング

やっていきたいと思います。

 

 

シャニマスをプレイ(プロデュース)すると必ず目にすることになるのが、P・Sのアイドルコミュになります。所謂カードコミュなんて言い方もしますね。

 

恒常ガシャで手に入るカードや限定ガシャカード、イベント報酬カードなど種類は様々ですが、どんなカードでもフルボイスのシナリオが読めるって結構すごいですよね?。でも面白い話や過去話は限定カードに収録されてるんでしょ?って思われる方もいるかもしれませんが、個人的には恒常やイベント報酬カードと比較して見応えに違いがあると感じたことはありません。

 

なので、シャニマス気になるんだけどな~って方は。恒常や限定といったことは考えなくても大丈夫です。とりあえず「いいな」と思ったアイドルやユニットのカードコミュを見てもらえれば、きっと素敵なシナリオに出会って楽しめると思います。

 

 

※企画の注意点

  • 対象になるのは2021年中に実装されたカード、楽曲、シナリオなど
  • どのイラストやお話にも優劣は無いけど、個人的に好きな順位で紹介している

以上を踏まえてご覧いただければ幸いです。

 

今回はあまりネタバレしないように紹介してますので、気になった方は是非ご自身でプロデュースして体感してもらえたら嬉しいです。やはり自分でプロデュースしてシナリオに触れるのが何よりの醍醐味なので…!

 

 

 

Pアイドル編

 

第3位【階段式純情昇降機】杜野 凛世

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2021年5月開催のフェスイベントのイベント報酬P-SRアイドル

どんな時も全力で仕事に励む凛世に対して、張り詰め過ぎないようオンとオフを切り替えてはどうかと提案するところから始まるお話。オフモードになる時の話が和やかで可愛らしいというか…めっちゃイチャイチャ感あって良いんですよね~。

 

Pとの関係では色々な苦難といいますか胸が苦しくなる思いもしてきた凛世ですが、オンであるアイドル「杜野凛世」だけでなく、オフになった1人の少女・杜野凛世としても自然にPと接しているシナリオがもう凛世好きにはたまらないというか…最高でした。幸せになってくれ…凛世…。

 

こちらはプチセレクションチケットでの交換も対応してますので、イベント参加していなかった方でも入手出来ますので是非!

 

 

 

 

第2位【砂糖づけ・ビターエンド】園田 智代子

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2021年9月21日に追加された恒常P-SSRアイドル

頑張れ智代子…おまえがナンバーワンだ

現状の智代子のカードコミュの中で1番好きなんですよね…それぐらいすごいです。

 

キャストの怪我によって、舞台の代役のオファーを受ける智代子のお話。しかし今回の舞台は続編の作品になっており、ただの代役というわけではなく前作のオリジナルキャストのファンやイメージが既に存在している中で舞台に立つ必要がありました。

 

前作のキャストが好きだったのに…、キャストが変わるなら見たくないなど、本人の努力ではなんとも出来ないような不条理にも直面します。そんな中で智代子は、せっかくのオファーを無下にしたくない、実力不足でもそれに怯えずチャレンジしたいとすごく前向きな姿勢を見せてくれます。

 

智代子は作中において、歌やダンス、ビジュアルなどで特別周囲より抜きんでているといった描写はありませんが、己を知った上で何事もより良くするための努力をすることが出来る心の強さを持っています。

 

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僕の言いたいこと言ってくれるシャニP好き♡

↑は今回のコミュの中でのセリフですが、今回もそういった智代子の芯の強さを感じるコミュになっていて、智代子のことをあまり知らないという方でもたくさん魅力を見つけることができると確信しています。

 

GRADやLPでも、ファンや自分じゃない誰かのために努力してた智代子の姿を見せてくれたからこそ、今回は代役を引き受けるうえで見てくれる人や作品のファンのために頑張る姿にも説得力が出てたというかこっちもすごく感情移入しちゃいました。

 

智代子と歩んできたプロデューサーさんには是非読んで欲しい一枚です。

 

 

 

 

第1位【ロー・ポジション】杜野 凛世

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2021年3月22日に追加された恒常P-SSRアイドル

これは…相当「やばい」です。

 

実は「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 2ndLIVE STEP INTO THE SUNSET SKY」で実装が発表されたカードなんですよね。

現地参加していた1日目のMCで、CVのわか様(丸岡和佳奈さん)が、「今日の凛世は…やばいです」と言っていた時は、あれ?今までのコミュでそんな表現あったかな?と思ってたんですが、すぐ後にこのカードが実装されてコミュを見た時に''絶叫''しました…。

 

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コミュ本編でも登場しますが、もりちゃん呼びも話題になりました

 

まぁ端的に言いますと、ご褒美というか…報われたというか…凛世にとってもですが、凛世Pにとっても歓喜の1枚になりました。

 

個人的には前述した【階段式純情昇降機】杜野 凛世にも繋がる話になっていると思ってまして、こちらもオン・オフの話に近いものとなっています。

ショッピングモールで同級生と過ごしている凛世を見かけるプロデューサー。友人と楽しく話をしている様子を見て、凛世のアイドルではない時間のことを意識するようになり…といった感じの導入で、色々な話が展開されます。

 

これまでもプロデューサーは凛世のことを大切にしていたと思っていますが、このお話では凛世の時間(高校生で1人の女の子)を意識したことも相まって、より一層凛世の気持ちに寄り添った言葉をかけているように感じました。

 

そして何よりTrue Endコミュの破壊力。本当に何度見ても泣いちゃうぐらい嬉しくて嬉しくて…。GRAD、「われにかへれ」などのコミュを見てきた中でこういう話をしてくれたことが本当に嬉しくて、良かったなぁ凛世…としみじみしちゃいます。

 

True Endコミュを見た後には是非、その題名の持つ意味も調べてみることをオススメします。意味を知ったらおそらく大声をあげることになるのでご注意ください。

 

 

 

 

Sアイドル編

 

第3位【それは途中の1ページ】白瀬 咲耶

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2021年4月30日に追加された期間限定S-SSRアイドル

限定煽りではありません

 

これはですね、咲耶がめちゃくちゃ可愛いお話です。

 

 

…いや、本当にそうなんですよ。

アンティーカ皆でお泊りをする話になっていて、咲耶がコミュ中ずっと嬉しくてしょうがないって感じで、ほんと可愛いんですよね。

Pカードとはまた違って、アンティーカのメンバーといることで見える咲耶の魅力が楽しめるシナリオでした。

 

 

 

 

第2位【反撃の狼煙をあげよ!】小宮果穂

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2021年4月1日に追加された期間限定S-SSRアイドル

違うんです…決して限定煽りではありません…違うんです…

いや本当にたまたま好きな話が限定カードだっただけなんです…純粋にコミュ内容が好きかどうかで決めてるのでご勘弁を…。

 

気なるコミュの内容ですが、もうネタバレを気にせず言ってしまうとですね…

「放クラは最高って話」です!!!!!

 

コミュ中で、果穂が見た夢の内容をチェイン(作中のSNS)で報告するくだりがあるんですが、他メンバーの果穂に対する反応がめちゃくちゃほっこりしてめちゃくちゃ好きなシーンです。

 

イベントコミュのアジェンダ283、many screensを通して、放クラはユニット内でしっかり議論していく姿が見られましたが今回もディベートをするシーンがあります。コメディ感あるお話の中でも、日常のわいわいしたシーンや、どんなことでも真面目に楽しく話し合える放クラの魅力が出てるカードです。

 

 

 

 

第1位【好き、っていうのはね】桑山 千雪

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2021年3月22日に追加された恒常S-SRアイドル

千雪の言葉って少し独特なんですが、不思議な魅力がありますよね。飾ってないわけではないけど、真っすぐで伝える相手に寄り添うような素敵な表現と言いましょうか。

 

実装から1年経ちますが実は結構最近になって読みまして、めちゃくちゃ良かったのでランクインとなりました。

 

タイトルにもあるように「好き」が主題になったお話。

千雪が雑貨や映画が好きなことは知られていますが、そういった要素も含めて色んな「好き」の形について触れており、千雪らしい言葉で紡がれています。

 

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めっちゃネタバレなんですけど、このセリフを紹介したくて…。

自分がシャニマスに対する「好き」を表現するとまさにコレだと思うくらいぴったりな表現で、なんだか嬉しくなりました。こうやってコミュを紹介してることもそうなんですが、シャニマスのことを考えて、振り返って、発見があって…もっともっと好きになっていくんですよね。

 

丁度イベントコミュ「薄桃色にこんがらがって」が復刻していますが、イベント報酬S-SSR【ドゥワッチャラブ!】桑山千雪でも、千雪の好きなものに対する心の動きが素敵に表現されていますので、未所持の方はこの機会に是非イベントコミュと一緒に読んでみてください。

 

 

以上、2021年個人的に好きだったシャニマスP・Sアイドルコミュランキングでした。

中には限定カードもありますが、恒常やイベント報酬など入手しやすいカードもありますので気になった方は是非プロデュースしてみてください。

 

 

 

今回で2021年個人的に好きだったシャニマス〇〇ランキングシリーズ終了です。また来年も同じような企画で色んなシャニマスの魅力を紹介できればなと思っています。

 

もうすぐシャニマスは4周年を迎えて、4thライブの開催からまた新しい展開が発表されると思うので、ますます楽しみです!

自分も何かを発信することで、シャニマスの魅力を少しでも伝えられたらいいなと思うので、引き続き更新していきます。

 

ライブの感想や気になったイラスト、セレチケのおすすめアイドルなど不定期ではありますが随時発信していこうと思うので、よろしくお願いします。

 

好きなシャニマスプロデュースコミュ(W.I.N.G.~Landing Point)ランキング(2021)

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さて、今回は

2021年個人的に好きだったシャニマスプロデュースコミュ(W.I.N.G.~Landing Point)ランキング

 

やっていきたいと思います。

 

 

2021年はシーズのW.I.N.G.~感謝祭編の実装、ノクチルのG.R.A.D.編、そしてシーズを除く各ユニットのLanding Point編実装など、かなり多くの新シナリオが実装された年になりました。

 

特にシーズのコミュは、シナリオ自体もこれまでに無い表現や重みがありましたが、当事者以外の事情も複雑に絡んだものになっており、話題になった印象です。

 

なかなか全てを紹介するわけにもいかないので、こういった形で記事を書いていますが、好きな話が多すぎて選ぶのが大変でしたw

 

 

 

※企画の注意点

  • 対象になるのは2021年中に実装されたカード、楽曲、シナリオなど
  • どのイラストやお話にも優劣は無いけど、個人的に好きな順位で紹介している

以上を踏まえてご覧いただければ幸いです。

 

 

詳細は折りたたんでいますが、今回は基本的にネタバレが多くなると思いますので、あらかじめご了承ください。

 

 

 

 

 

第3位 白瀬咲耶  Landing Point編

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白瀬咲耶がアイドルでいたい理由、アイドルとして出来ることを再確認出来た、ワガママだけどとても優しい、暖かいお話です。

 

あらすじは、

アンティーカのワンマンライブに向けて準備が進む中、咲耶はとある仕事で小学校にいる女の子と出会う。その子と自分を重ねた咲耶は、プロデューサーの言葉や、出会いをきっかけに新たな目標を掴む。

といった感じです。

 

CVの八巻アンナさんはフリートでこのようにおっしゃっていました。

 

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いやもうまさしくその通りなんです。咲耶の歩みを見てきた人にはめちゃくちゃ嬉しい内容ではなかったんじゃないでしょうか。

 

シャニマスのシナリオは、時系列が明確化されているわけではありませんが、咲耶のシナリオにおいては、実装順にある程度の話の流れが読み取れる作りになっています。

 

最初からやらないと話が分からないという程ではありませんが、個人的には実装順に読んでいく方が話も分かりやすくて良いと思っています。

 

 

※ネタバレ有り・クリックして展開

 

冒頭で咲耶は、「自分のために誰かを喜ばせようとしている、そうすればたくさんの人と繋がれて、寂しい気持ちをする暇なんてなくなる」と独白しています。常に他人を気遣う思いやりを持つ優しい咲耶ですが、自身ではこのように考えていました。

 

また、自分のため、そうやって選択してきた歩みの中で、切り捨ててしまった人として、G.R.A.D.編で明かされたモデル時代のファンについても言及しています。傷つけた人達に対して、自分の選択が最良であったと示すことが最低限の誠意であると述べていますが、咲耶自身に関わる全ての人間のことを想う優しさの裏返しでもありますね。

 

そうした思いの中、アンティーカのワンマンライブの準備が始まり、多くのスタッフやファンからの期待を咲耶は嬉しく思い、必ず応えたいとプロデューサーに話します。しかしプロデューサーは、咲耶が感じているものをこう表現しました。

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「愛」だと。

 

HAREBARE!!

HAREBARE!!

  • 八宮めぐる (CV.峯田茉優)
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

これがね 愛じゃなきゃなんだってんだOh my friend!
(HAREBARE!!より)

 

咲耶はアイドルになる選択を経て、欲していたものを受け取ることが出来たんだなと思うともう…ほんとに涙がとまりませんでした。

それと、プロデューサーのかける言葉もほんとにカッコいいですよね。こんな言葉すらすら出て来ないですよw。

 

 

 

そして、番組の下見で小学校を訪れた咲耶は、親御さんの迎えを待つ女の子と出会います。父親の仕事が終わるまで学校で待っていると話す女の子に、咲耶は自身が同じ経験をしたことを話し、迎えがくるまで話し相手になると声をかけます。

 

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すると少女は言います「ずっとはいてくれないでしょう」と。これまでも同じようなやり取りがあったのでしょう。シャニマスは暖かいお話が多いですが、こういったところは現実的であり、誤魔化しませんね。それも誠実さだと私は思っています。

 

しかし、余計に寂しくなってしまうのが怖いと言う女の子に、プロデューサーは言いました。

「――でも、大丈夫だよお嬢さん」「お嬢さんが寂しい時に、このお姉さんがそばにいられる方法があるんだ」「このお姉さんはそういうことができる――な? そうだろう?」

 

かっ…カッコよすぎるだろ…何だお前…。俺もプロデュースしてくれよ…。

咲耶と女の子の気持ちを瞬時に汲み取り、最適な言葉をかけるプロデューサーが眩しすぎます…。

 

アイドルとして出来ること、アイドルだから出来ること。咲耶の選んだ選択が、こうして自分と似た境遇を持った女の子に寄り添えるというのが嬉しいですね。

 

 

そして、番組の企画でアンティーカは女の子のいる小学校でライブを披露し、後日2年生の生徒達からお礼の手紙が届きます。

名前も学年も聞いていなかったあの女の子。嬉しいことにその子は2年生だったようで、手紙を見つけて感想を読んだ咲耶は「ああ⋯⋯――」と嚙み締めます。嬉しそうな咲耶で涙腺が崩壊しましたが、本当に読み手も幸せな気持ちになれるシーンです。

 

咲耶は女の子との出会いを通して、求められる全てのものに応える、そのワガママの先に新しい目標を見つけます。

 

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最後に咲耶は、自分の選択で一度取り零した誰かも再び掬い上げたいとワガママに思います。それでも今の自分は胸を張れる、新たな目標を持って進む気持ちは晴れやかであるとしてシナリオが終わりました。

 

いや、どうですか?私はもう終わった後に自然と拍手してましたよ。

 

誰のことも諦めたくない気持ちは夏葉に似ていますし、アイドルであることで他の皆と繋がる存在でいたいところは少し小糸に通ずるところがあるかなと思いました。しかし、人それぞれの過去や背景、目標があって、それぞれの違った歩みになるんですね。

 

咲耶の優しい気持ちの裏側だったり、選んだ道とその歩みの暖かで晴れやかな着地点を見れたこと、とても嬉しかったです。

 

 

 

 

第2位 八宮めぐる  Landing Point編

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良い表現が思いつきませんが、私にとってはある種の救いといいますか…そんなお話だったように思っています。

 

あらすじは、

イルミネのワンマンライブが決定し、準備を始めるめぐる。関係者席に何人か招待出来ることとなり、今回のライブは今まで支えてくれたお礼を伝える場でもあると考え、めぐるはとある人物を招待しようとするが…。

 

PSRカード「チエルアルコは流星の」からシナリオイベント「Star n dew by me」にかけて、めぐるの転校時の心境など様々な過去や経緯が明らかになりました。今回も、その一連のお話のちょっとした続きのようなものになっています。

 

このお話の好きなところはたくさんありますが、まさにLanding Point編であるといいますか、ワンマンライブを行うという設定をしっかり活かしているところがすごく好きなんです。何というか、Landing Pointだからこそのストーリーだったんですよね。

 

まだめぐるのことをあまり知らない方や、一連の話が気になる方は、是非「チエルアルコは流星の」、「Star n dew by me」といったコミュをご覧になっていただくと、より一層めぐるの気持ちに触れることが出来ると思います。

 

 

※ネタバレ有り・クリックして展開

 

 

めぐるが招待したい友人の一人は、転校した日にクラスで初めて声をかけてくれた子でした。いやもうこの情報だけで叫んじゃいましたよ。

 

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めぐるは、その子が声をかけてくれたことをきっかけにクラスの子と仲良くなれたと感じており、ありがとうの気持ちを伝えたいと言いました。

 

しかしその元同級生は、誘うべきは自分じゃない、めぐるのファンである友人などを誘って欲しいと断ります。めぐるは、しつこく誘ってしまうことになることを気にしますが、当時の嬉しかった気持ちと一緒に『他の子じゃダメなの』と再度招待します。

 

君じゃなきゃダメみたい

君じゃなきゃダメみたい

  • provided courtesy of iTunes

3つ目のタイトルにもなっていますが、読んでからこの曲がずっと頭で流れてましたw

 

今のめぐるにはたくさん友人がいますが、他のだれでもない「君」じゃなきゃだめなんですよね…。話の展開的には、紆余曲折あって来てくれるんじゃないか、そんな予想も立てられるかとは思いますが、こういう特別な思いを見ると、絶対に来て欲しい~と私はすごく感情移入して読んでいました。

 

そんなめぐるの気持ちとは裏腹に、元同級はまたもやめぐるの招待を遠慮します。

めぐるが心配していたように、あの日声をかけたことを特別に思っていないため、なんで自分が招待されたのかピンと来ていない様子でした。

 

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これもシャニマスらしいといいますか、めぐるとその同級生は特別仲が良かったわけでは無いことが分かりました。こういう過程を経ているなら、親友のような関係になるお話でも違和感はありませんが、やはり人間関係というのは複雑で、変化するものですから、こういった現実的な側面も垣間見えるのが、実存性の高さに起因していると思っています。

 

元同級生もしっかりと考えたうえで遠慮している描写があります。これは、私が思うシャニマスが大事にしてることの一つで、決して一面的な描写をせず、多角的に、それぞれの立場や視点があり、考えに多様性があることを前提にシナリオを作られていると感じています。だからこそ、元同級生の気持ちに説得力があり、読者も納得がいくものになっているのではないでしょうか。

 

 

結局、元同級生が招待に応えることはなく、ワンマンライブを迎えます。

ですが、ライブ終了後にめぐるは、関係者席ではなく一般席でその子と目が合ったことをプロデューサーに報告します。

 

そして、めぐるの携帯にとあるメッセージが…。

 

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もう単純に嬉しかったんですよ。めぐるの気持ちが通じたことが。

このお話がどう良かったというのではなく、見ていて嬉しかった、何か自分が救われた気持ちになりました。

 

こういったシナリオの「暖かさ」が、私がシャニマスを好きな理由の一つなのかもしれません。

 

 

 

 

 

第1位 浅倉透 G.R.A.D.編

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ごめんなさい、敗退コミュは見るのつらすぎて開放してません…

 

これが…さよなら、透明だった僕たち…ってコト!?

 

何というか傑作ですこれは。

浅倉透という人物を知るにあたっては絶対に読んで欲しいお話ですし、演出なども本当にセンスがいいというか、単なる読書や視聴とは違った体験を得られる作品です。

 

何より和久井優さんの演技が素晴らしかった。透の決して振れ幅は大きくない、でも確かにある感情の動きが繊細に表現されていて、現状でシャニマスシナリオの演技では一番好きかもしれません。

 

透は自分の気持ちを言語化することがあまり得意ではないため、ゲーム内外を問わずに不思議キャラとして見られることが多いと思います。本シナリオでは、そんな透の気持ちがわかりやすく読み取れるようになっていて、透自身はそういった見られ方に対してどう感じているのか、なんかも語られています。

 

 

あらすじは、

学校のクラス発表で委員長からナレーション役を依頼された透。どこか嬉しそうに引き受ける中、SNSでは偶然にも透がバズり多くの仕事が舞い込んでくる。たくさんの仕事をこなす透は、気遣うプロデューサーに楽勝だからと述べるがその意味とは…。

 

 

イベントコミュの「天塵」では、4人ともかなり内向的で自分たちの世界で完結してしまいそうな雰囲気もありましたがだ、「海に出るつもりじゃなかったし」を経て、こういう話をもってくるのは、しっかり考えられてるなぁと感心しました。

 

浅倉透が自分自身の心を掴めたような、そんな素敵なお話です。

statice

statice

  • 浅倉 透 (CV.和久井 優)
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

是非読了後にstaticeを聞いて、透が自分で選んで歩きだした一歩を感じてください。

 

 

※ネタバレ有り・クリックして展開

 

 

まずこの物語のキーワードとして、「ミジンコ」が度々登場します。

発表資料の内容では、生命のつながり、食物連鎖の中で最初の動物であると紹介されており、透はそのミジンコに興味を示しています。

 

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ミジンコにどきどきしているかを問いかけていましたが、この世界において自分の生を実感しているか?という問いであるようにも感じられます。

 

その後、SNSでバズっている様子とクラス委員長からナレーションを任されるシーンが同時に展開されますが、ここのイイねのシーンが斬新でした。

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SNSのイイねと、委員長からナレーションは透がいいと任されたことの嬉しさ≒自己の認識や生への実感にも似た感情から来る心臓の動き、この2つを表現しているもので、ハートマークをこんなに上手く使うのすごいですよね。

 

 

しかし、委員長からどうやってアイドルになったのかを尋ねられた際に、自分はアイドルになっていないかもしれない、ただ息をしているだけでと独白します。

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その後SNSをきっかけに仕事が急増し、忙しくなる透。プロデューサーから心配された際には、学年2位の委員長と自分を比較します。委員長が吐露した必死に勉強することの苦しさと、今の自分の仕事の様子を思い浮かべた透は、鼓動が止まるようなシーンを挟んで、自分にはないと言う。

 

ただそこにいるだけ、カメラに写されているだけ、普通に話をしているだけで「いい」という評価を受ける透。PSSRカード【途方もない午後】でも自分がそういった評価を受けることに対して、実感が持てずにいました。

透も何か頑張ってみたいと思う一方で、他者評価と自己認識のズレに悩みつつ、自分がどうしたいのか、どう頑張れば良いのかわからない、その状態をただ息をしているだけと言っているのでしょう。また、自分でも自分の鼓動を感じられない、自分が何者であるかわからない≒「透明である」とも表現できるのではないかとここで感じました。

 

その中で、透のことをよく知らないまま決めつけてごめんと言ったクラス委員長からの言葉や、自分を求めてくれたことに対して嬉しそうにしてた透がめちゃくちゃ可愛いかったです。

 

それと、ちょっと話はずれるんですが、こういったテーマをにちかのW.I.N.G.シナリオの後でやるのほんとたまげましたね…。にちかは自分の非凡さから、「八雲なみ」の人並の中で際立っていたという存在感を羨んでいましたが、一方で透はそれに近い性質を持ちながらも苦悩の要因にもなる話になっているという…。

 

この辺の話見た後だと、【UNTITLED】樋口円香で語られた、円香が透を特別視しないことの優しさが沁みてきます。まぁそれが優しさから来るものであるかはここでは一旦置いときますが…。

 

 

その後、たくさんの仕事をこなしつつ、G.R.A.D.に向けてダンスレッスンを行っていましたが、透がマナーモードにせず携帯の着信音が鳴ったことをきっかけに、トレーナーから怒られて河原100周するよう言われます。

 

河原100周走ってこいと言われて、それを実行する透ですが、これも透なりに何かを掴もうとしてるがむしゃらさが見えて良いですよね…。

 

私はシャニマス舞台のモデルとなった聖蹟桜ヶ丘に行ったことがあり、シナリオで言われている河原と思われる場所を歩いたことがあるのですが、1周でも相当な距離です。

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聖蹟桜ヶ丘多摩川の河川敷

この写真もほんの一部で、実際は前後にもっと道が続いています。

その河原を愚直に100周しようとした透を想うと、ほんとにすごいですし愛おしい気持ちになります。

 

レッスン中に携帯が鳴ったのは、クラス発表のため委員長からの連絡をすぐに確認したいという気持ちの表れでしたが、トレーナー視点ではレッスン中に携帯をマナーモードにしない不真面目な態度に映ってしまっています。この辺りも見え方が一方的じゃなく多角的で、シナリオとか心情表現の厚みを増してるポイントだと感じました。

 

 

 

そうやってがむしゃらに頑張った透でしたが、やはり何かを掴めずにいました。悩める透を見たプロデューサーは、湿地である潟に連れていきます。ここで川と海の混ざり合うとこ持ってくるの…「海へ出るつもりじゃなかったし」じゃん…

えもい! えもい! なにそれ! えもい!
えもい! えもい! えもめくよー!

ってなりました。……なりません?

えもめきピッカーン

えもめきピッカーン

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私は読みながら一人で「しゃ~け~」って叫んでました。

 

 

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自分は息をしているだけ、アイドルになってのぼっていると思っていたけどそうじゃないかもしれないという透の言葉で、プロデューサーは色々気づくことになります。そんな透にプロデューサーは言いました。

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いやぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~これはもうね、道徳の授業ですよ。一番近くで支えるプロデューサーがこれに気づいて、透にこう言ってあげることがどれだけ大切か…もうね~~~~~~~~100億兆万点です。
俺もプロデュースしてくれ…。

 

 

潟を実際に見た透は、G.R.A.D.決勝を前にこう言います。

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潟に行ってはじめて気づいた、生命が生み出す色々な音。これまでの透の世界、透の海には無かった、いや聞こえていなかった音。しかしライブ前にその生きている音を実感して、透は自分を見つけるきっかけを掴みます。

 

周りの音で自分を見つける話は、霧子のLanding Pointにも通ずるところがありますね。

 

 

 

そしてG.R.A.D.で優勝した透でしたが、一過性のバズりが終わったことで仕事の依頼も元の状態に戻ります。

 

映像ディレクターは透のことを周りを全部飲み込んで輝く捕食者だと言います。でも透は、クラス発表で金賞になり委員長から感謝されるシーンが流れつつ、自分はミジンコのように誰かから捕食されて誰かのためになる存在でありたいと言う。

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相変わらず他者評価と自己認識のズレがある。しかし、河原を100周した透は自分がどんな見られ方をしていてもいい、自分はこうありたいと透自身の心を掴めた。

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こんなんもう人生やん…。相当すごい話ですよ…。さようなら透明だった僕たちってこういうことですか…。

 

あと、透がミジンコの心臓を見つけてどきどきしていることがわかった様子と、そのシーンの和久井さんの演技がもうめちゃくちゃ好きで…絶対ここは皆さんにプレイして体感して欲しいです。

 

透が自分がどうしたいのか気づけたことが相当嬉しいですし、テーマ、演技、イイね等の表現方法、BGMなど、どれをとっても素晴らしいコミュでした。

 

 

 

以上、2021年個人的に好きだったシャニマスプロデュースコミュ(W.I.N.G.~Landing Point)ランキングでした。

 

放クラPとしては智代子のLanding Point編なんかもすごくオススメしたかったですし、まだまだ素敵なお話はたくさんあります。皆さんの好きなシナリオや、見どころなんかがあれば是非コメントで教えて下さい。

 

それではまた次回お会いしましょう。